財団のご紹介

ご挨拶

理事長 長尾 真
 当財団は京都市世界文化自由都市宣言の理念に基づき、音楽、演劇、舞踊その他の芸術や芸能を振興し、国内外へ発信することにより、京都が優れた文化を創造し世界文化交流の中心であり続けることに寄与するとともに、市民が生きがいのある文化的な生活を送ることができる社会づくりに貢献することを目的として、平成24年4月1日から公益財団法人として財団運営を行っております。この使命の重さを改めて認識し、市民の皆様のご協力を得て、微力ながら財団の発展に全力を尽くす所存でございます。

 当財団は、京都コンサートホールをはじめ、地域文化会館5館の施設の管理運営を通して、市民の皆様に音楽、芸術に触れ感動していただく機会を提供するとともに京都の文化芸術活動の振興拠点としての役割を果たしてまいります。

 京都市交響楽団の運営につきましては、同楽団が京都に存在することにより、優れた音楽家や若い芸術家が京都に集い育つという環境をこれまで以上に整備し、施設の管理運営と京都市交響楽団の活動の一体化により更なる京都の音楽芸術の振興・発展に貢献してまいります。

 また、再整備のため一時閉館しておりました京都会館につきましては、京都の新たな文化芸術の創造・発信拠点として、平成28年1月10日にロームシアター京都として生まれ変わりました。今後も、皆様に劇場を安心・安全そして快適にご利用いただけるように努めるとともに、多彩な公演を開催してまいります。

 皆様には、当財団の事業に格別のご支援ご協力を賜りますとともに、また運営しております施設をご愛顧いただきますことをお願い申し上げます。
理事長 長尾 真

設立目的

 この法人は、京都市世界文化自由都市宣言の理念に基づき、音楽、演劇、舞踊その他の芸術及び芸能を振興し、国内外へ発信することにより、京都が優れた文化を創造し世界文化交流の中心であり続けることに寄与するとともに、市民が生きがいのある文化的な生活を送ることができる社会づくりに貢献することを目的とする。

事業内容

(1) 芸術及び芸能の振興並びに伝統芸能の継承及び発展に資する事業
(2) 京都の文化芸術の国内外への発信と交流の促進に資する事業
(3) 京都市交響楽団による芸術の振興及び発信に資する事業
(4) 文化芸術を通して地域社会の活性化や健全な発展に寄与する事業
(5) 文化芸術の振興拠点として、創造的な活動が不断に行われるための施設の管理運営
(6) その他この法人の目的を達成するために必要な事業

設立年月日

平成5年3月31日(旧・財団法人京都市音楽芸術振興財団の設立日)

沿革

昭和36年11月
「京都会館サービスセンター」設立
昭和45年3月
「財団法人京都会館サービスセンター」に財団法人化
平成5年3月
「財団法人京都市音楽芸術振興財団」設立
平成5年6月
 財団法人京都会館サービスセンターが「財団法人京都市文化ホール運営センター」に名称変更
平成12年10月
 財団法人京都市音楽芸術振興財団と財団法人京都市文化ホール運営センターが統合し、
「財団法人京都市音楽芸術文化振興財団」に名称変更
平成18年4月
 指定管理者として、京都コンサートホール、京都会館、アパンティホール、文化会館(5館)
 の管理運営を受託
平成21年4月
 京都市交響楽団の事業運営の移管
平成24年4月
「公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団」設立
平成25年4月
 指定管理者として、ロームシアター京都の開館準備及び管理運営を受託
平成28年1月
 ロームシアター京都リニューアルオープン
 

情報公開