大作曲家深掘りシリーズ Vol.5 シューベルト ー歌とさすらいー
[日時]2026年6月8日(月)14:00開演(16:30終演予定)
[出演]佐竹裕介(講師・ピアノ)
田村安祐美(京都市交響楽団ヴァイオリン奏者)
神吉 正(京都市交響楽団コントラバス奏者)
[曲目]シューベルト:ヴァイオリンとピアノのためのロンド
シューベルト:ピアノ三重奏曲「ノットゥルノ」(コントラバス編曲版)
[料金]全席自由 3,000円 ※未就学児入場不可
[発売日]5月3日(日・祝)※先着80名
[問合せ]佐竹裕介企画委員会 Mail:satakesensei8@gmail.com
シューベルトの音楽の「親密さ」。
それは、孤独な者どうしが部屋で語り合うときの「親密さ」です。
湧いてきた歌をひたすら五線紙に落としていったシューベルト。
その歌は、孤独な人間の見つけた「居場所」だったのかもしれません。
シューベルトほど「親密さ」を感じさせる作曲家がいるでしょうか。
それは、部屋の中で誰かと一対一で語り合うときの「親密さ」。
「あなたも孤独なんですね。私も孤独です。」というように。
産業革命と市民革命による急激な社会の変化は、人間を精神的に孤独にしました。
人間は合理性だけでは満たされない。芸術家は個人的な感情を作品にぶつけました。
ロマン主義の始まりです。
ベートーヴェンが準備したロマン派音楽の土壌に咲いた最初の花、シューベルト。
ウィーン古典派の巨人達によって築かれた枠組みの中で、シューベルトは
湧いてきた歌をひたすら書き連ねることで、「私という個人」を表現しました。
まるで、「歌っているときだけは自分が自分でいられる」と言うかのごとく。
それは、孤独を生き抜くための歌だったのかもしれません。
※講座の前半は、プロジェクターとピアノを使用して講座を行い、後半は講座に沿った曲目を演奏させていただきます。
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